2歳までの小規模保育園に入れて感じたメリット。その後の転園は大変?

子育ての悩み
スポンサーリンク

「保活」の内定先が小規模保育園だと喜ぶのもつかの間。2歳までの保育園はその後の転園が気になりますよね。

012歳の待機児童を減らすために、小規模保育園がたくさん増えました。待機児童が減った一方で、3歳以降に保育園を出ることになり、改めて次の保育園を探すことになります。いわゆる「3歳の壁」と呼ばれるようになり、2回目の保活が必要。

わが家では、小規模保育園の2歳児クラスに無事入園。やはり一般的な保育園と比べると、競争率が少なく入りやすいのが特徴。

その後の転園は保育園ではなく、連携先のこども園(旧幼稚園)の2号入園を選択しました。

心配した「3歳の壁」を特に感じることもなく、スムーズに転園ができたのは、3歳以降の転園を見越して園選びをしていた ことも大きかったかと思います。激戦区とよばれる地域ではないですが、参考までに紹介していきますね。

 

 

個人的には小規模保育園に入れたメリットもたくさんあったと感じています。メリットと合わせて、3歳以降の転園・保活についても少しだけ紹介しておきます。

  • 小規模保育園に入れたメリット
  • 3歳以降はどうする?

 

  • 小規模保育園のメリット・デメリットが気になる
  • 3歳以降の転園が不安

 

スポンサーリンク

小規模保育園に入ってみて思ったメリット・デメリット

2歳児クラスの4月に入園して、一年弱。個人的には こじんまり感がとっても好きでした 。2歳児から入っても子供もすぐ新しい環境に慣れて、楽しんで通えました。

 

1年近く通って感じた小規模保育園のメリットとデメリットを紹介していきます。

 

小規模保育園のメリット

  • 先生との距離感が近い
  • 家庭的な環境
  • 感染症のリスクが少ない
  • こじんまりな行事で時短

 

先生との距離感が近い

園児も先生も人数が少ないので、子供と先生との距離感がとても近いのがいいところ。 しっかり一人一人を見てくれる なというのが連絡帳や日々の会話から伝わってきました。

園の方針でもありますが、どの先生も園児全員を把握してくれていて、クラス担任以外の先生とも関りがありました。情報共有もしっかりしてくれていたので、親としても信頼して、安心して預けることができました。

子供も先生を信頼して、安心できる場所になるのも早かったです。

 

家庭的な環境

小人数ならではのアットホームな雰囲気があり、とてもなじみやすい環境でした。大人数の中でもまれて育つのもいいですが、この背伸びしすぎないあったかい雰囲気が、本当に貴重。

一時保育などで一般的な保育園にも入っていましたが、人数の多さや雰囲気に圧倒されてなかなかなじめず。子供も少し苦手意識すら持っていたように思います。

そんなわが子でしたが、通っている小規模園では2週間もしないうちになじんで、楽しく過ごしていました。

親としても本当に楽しく通わせてもらいました。 いつ行っても和気あいあいと迎えてもらえる 環境に安心しかなかったように思います。

園の雰囲気もあるかと思いますが、同じ系列の大規模園よりも 先生方ものびのび保育していた のも一つの要因かもしれません。

 

感染症のリスクが少ない

規模がこじんまりなので、全くというわけではありませんが、インフルエンザなどが流行しにくかったです。園の衛生状態や対策なども影響するようですが・・。

園の規模が大きいほど、広がるのは早い傾向にあるようです。

 

こじんまりな行事で時短

012歳だけだと行事もかなりコンパクトなので、時短で終わります。子供の集中力もあまりもたないので、こじんまりでさくっと終わるのもいいですよね。午後の時間も有意義に使えちゃいます!

 

小規模保育園のデメリット

メリット以外に感じたデメリットも紹介しておきます。

  • 園庭が狭い
  • 行事の規模が小さい
  • 3歳以降で確実に転園が必要

 

順番に説明しておきますね。

園庭が狭い

やはり規模の大きい園と比較すると、 園庭がこじんまり 。園内で走り回れないのは物足りないんじゃないかな?と少し心配していましたが、保育士さんはさすがプロ。狭い敷地内でも、たくさん遊びを提供してくれていました。

園によってはそもそも園庭はなく、園外にお散歩に出かけたりするところもありますね。園庭は狭くても、工夫次第で遊べる環境はできるので、取り越し苦労でした。

 

行事の規模が小さい

運動会やお遊戯会のようなものはありましたが、小一時間ほどで終わってしまいます。見ごたえとしては少々物足りない感も。

とはいえ、012歳。短時間で終わるのがありがたいという見方もあるので、個人の感じ方も大きいところにはなります。

 

3歳以降で確実に転園が必要

一番のデメリットはこの点かと思います。2歳児クラスが終わったら退園3歳児クラス以降は確実に転園が必要 なので、もう一度保活をすることになります。

激戦区と呼ばれる地域では死活問題ですよね。入園後も転所届を出したりと、様々な手続きが必要なケースもあります。

またせっかく親子共に仲良くなれても、またバラバラの園に分かれてしまうのも少し残念ポイント。

 

次は、3歳児以降の転園について少しお話ししたいと思います。

 

スポンサーリンク

 

小規模保育園・3歳以降の転園はどうする?

小規模保育園のメリット・デメリットについてはお話ししてきましたが、2歳児クラスの3月で退園となってしまいます。要は 3歳を迎えた4月からは別の保育園に通うことになり

3歳以降の進路対策としては、以下の通り。

  • 連携先の決まっている園を選ぶ
  • 引き続き転所届を出しておく
  • 保活に備えて加点を検討

どれもスムーズにできたら苦労しないのかもしれませんが、あくまでも参考にしてみてくださいね。

 

連携先の決まっている園を選ぶ

連携先が決まっているのは一つの安心ポイント。

わが家の例で紹介しておきますね。連携先としては認定こども園(ほぼ幼稚園スタイル)と保育園の2か所。

わが家の場合は、連携先が上の子たちが通った馴染みのあるこども園への2号入園だったので、希望通り。こちらの受け入れとしては大多数の枠が確保されていました。

 

二号とは、満三歳以上の子を対象として、就労などの理由で保育が必要な場合に認定される。保育の事由証明(勤務証明など)が必要

 

 

でも、 保育園枠はなんと1人! 争奪戦・・。ここは点数ではなく、抽選で決まりました。

ママがフルタイム勤務なら、保育園の方が親子共に気楽ですよね。連携先以外の他の園を希望しているママも数名いました。

3歳以降の進路をスムーズに進めるためにも、小規模保育園の希望を出すときに 連携先と人数枠をしっかりチェック しておいた方がいいと思います。

 

引き続き転所届を出しておく

 

3歳以降の進路が不安がある場合や、他に希望している園がある場合は、入園決定後も引き続き転所届を出しておく人も多いです。

転所が決まったら基本的に取り下げはできないので要注意。

 

わが子が通う園でも途中退園で、5歳児クラスまで通える大きい園に転所した子もいました。希望通りに転園のチャンスがあるかは分かりませんが、早い段階で決まっている方が安心。

兄弟加点などがあるとやはり転所には有利なようですね。やはり働くママにとって、2か所送迎は大変。。

わが家も2か所送迎をしていますが、親子共に今の保育園の居心地がよすぎて、転園届は取り下げ、1年間今の園で過ごすことにしました。

 

保活に備えて加点を検討

地域にもよりますが、小規模保育園を卒園した引き上げ転所なら多少の加点は望めます。3歳児の引き上げ転所を狙うなら、他のできそうな加点をなるべく上げておきたいところですね。

自治体によっても、加点の方式は異なります。 なるべく転所に有利なように加点を増やしておく のも一つの手だと思います。

アンテナを張っていて損はないですね。

 

スポンサーリンク

 

最後に

私の例を挙げて、小規模保育園のメリット・デメリットについて、3歳以降の転園について紹介してきました。保活の参考になれば幸いです。

小規模保育園を選択肢に加えるのであれば、連携先の園の詳細をしっかりチェックしておくのがいいと思います。

子供にとっても、保護者にとっても、何度も転園するのは何かと大変。

とにかく情報収集ですよね。また可能な範囲で現地に足を運んで、園の雰囲気や子供たちの表情・先生方の関係をチェックしてみてください。

素敵な保活になりますように!希望通りに保育園がきまるといいですね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

    
この記事を書いた人
かんきつママ

8歳・5歳・3歳のオテンバ3姉妹のママです。

わが家のドタバタ子育て・貯金情報を中心に日常の色々を発信しています。
お気に入りのものも紹介するよ!

詳しくはプロフィールページをご覧ください。

かんきつママをフォローする
子育ての悩み
スポンサーリンク
シェアする
かんきつママをフォローする
かんきつぐらし ~3人子育て×貯金~
タイトルとURLをコピーしました