2人目産後・上の子優先がうまくできない?ストレスを減らす5つの方法とは

子育ての悩み
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“2人目の産後は上の子優先” はよく聞く育児法の一つ。

上の子の気持ちを考えると頭では理解できても、実際やってみると限界を感じることありませんか?

わがままやイヤイヤばかり言って、困らせることばかり。いわゆる赤ちゃん返り

上の子優先が大事だとはわかっていても、正直ママだって慣れない生活に精いっぱい。思うようにいかないことが多くてイライラしたり、必要以上に怒ってしまったり。

でも不本意だからこそ、結果的に自分に苛立ったり、自分を責めたりすることも多いのでは?

 

私もそうでした。ちなみに3児の母です。

上の子を優先するべきだと分かっていても、全然うまくいかない。赤ちゃんのお世話と自分のメンタルが維持できなくて、毎日ヘトヘト。

いったいいつになったら落ち着くの?

長いトンネルに一人っきりな気がして、一日が長く感じてしまう。そんな私でしたが、周囲の方からヒントをもらって、毎日のストレスがほんの少しずつ改善しました。

3児の母になって思うこと。 3人目より、2人目の産後の上の子の方がきっと大変。

一人で待っててもらうことがすごく多かった。きっと寂しかっただろうなと、今だからこそ思う。

上の子は自分が意図しないところで上の子になり、その先もずっと上の子でい続けることになる。

年齢が小さいほど、子供にとっての負担は大きいはず。できる限りのフォローはしてあげたい。

だからってママも頑張りすぎて、自分ひとりで背負うことなんてない!

 

私自身まだまだ未熟な母ですが、誰かのヒントになればいいなと思って、この記事を書きました。

無理なく上の子と一緒に楽しめる考え方を少しだけ紹介しています。

 

  • 2人目(3人目)産後に上の子優先がうまくできない
  • 2人育児(3人)に行き詰っている
  • 上の子や自分自身にイライラしてしまう

 

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2人目産後は上の子優先っていうけれど…

上の子優先、下の子は後回し?

「上の子のケア」 2人育児でよく言われること。

上の子、たくさん我慢してると思うんです。いっぱい待たせてると思うんです。2人で過ごす時間を作ってあげないと。

とはいえ、やっぱり下の子が赤ちゃんのうちはどうしても手がかかる。最初の1年くらいは、手伝ってあげないと物理的に成立しない。

下の子は待たせてても泣かせてても大丈夫!なんていう人もいるけれど、泣き声はどんどん大きくなる。覚えてないよと言われても、少なくとも私は気になるし、多少の罪悪感も感じる。

 

でも多少の手抜きをしても、たくましく育つのが2人目以降の特権。

最低限のお世話だけはして、上の子やママのメンタルを優先したのがうまくいくのも事実 なのです。

 

上の子優先がうまくいかない原因とは

ママだっていっぱい頑張ってますよね。

慣れない二人育児。2人目とは言え、睡眠はしっかりとれないし、産後は自分の体調だってまだままならない。ホルモンバランスも崩れてる。

ただでさえ精神状態は不安定なのに、上の子が加わることで、ペースは乱されっぱなし。

1人目の時は寝た時間が一息つく時間だったけれど、2人目となると上の子をフォローする時間。

 

上の子対策と、赤ちゃんのお世話の間で葛藤する自分。上の子対策を頑張りながら、心の余裕はなくなっていく。

「おっぱいあげないで!」「抱っこしないで!」上の子のイライラを受け止めながら、自分のモヤモヤも最高潮。頭では理解していても、上の子に上手に愛情が伝えられなくなっていきます。

すさんでいく心。

そして、いつも思っていたこと。

ねぇ、私のケアも誰かしてくれない?

私だっていっぱいいっぱい!

 

上の子かわいくない症候群

赤ちゃんじゃないんだから、もう少し分かってくれてもいいんじゃないの?上の子もちゃんと大事にしてるのに、うまく伝わらない、もやもや。

赤ちゃんはただカワイイ。

上の子は毎日イヤイヤ言ったり、困らせてばっかり。下の子が生まれるまではあんなにかわいい存在だったのに、急にうとましくすら感じることも。

実は、

その感情に名前があるんです。

“上の子かわいくない症候群” 

私だけじゃないんだって、少しホッとしたのを覚えています。

 

少しだけ子供の心の中を理解出来たら、早めに解決できるかもしれません。

 

2人目が生まれるということ

ママの変化

ママにとって出産は初めてじゃない。授乳もおむつ替えも沐浴も二回目。ブランクがあったとしても、産後数日もすれば、ちゃんと感覚が戻ってくる。

赤ちゃんと接することに対しては、そんなに大きな問題はない。むしろ、素直に目の前の赤ちゃんがカワイイ、いとおしい。そう思えることの方が多い。

 

でもやっぱり産後は体力も使っているし、同じように上の子に接してあげることも難しい。

下の子が1歳になるくらいまでは、日常生活に追われる毎日。

やっぱり心がけていたとしても、慣れない2人育児は大変です。

 

上の子の変化

いままで「自分だけのママ」だったのに、ママに放り出されたんじゃないか?気づけば自分の場所だったはずの場所は赤ちゃんに占領されていて、ある日突然2番目になる。

一生懸命親の気を引こうと、いじわるしたり、泣き叫んでみたり。いつも抱っこされている赤ちゃんが気に入らない。

なんとかしてママの愛を取り戻したい・・

 

表現は色々あるけれど、子供なりの寂しさと危機感の現れなんです。

俗にいう、赤ちゃん返りです。

 

こういう例えがあります。

ある日突然、愛人を家に連れて帰ってくる夫。
気が付けば、その愛人はいつも夫のそばにいて、いつの間にか家に居ついて、ずっとベッタリ付きっ切り。
みんな理解してっていうけれど、、
妻だったはずの自分の居場所がない。

上の子が赤ちゃんを迎える時の心境は、上記の妻の心境に似ているのだそう。

この言葉を聞いて、なるほど!と思ったのです。妻の心境を想像してみてください。

子供なりに必死に自分の居場所を守ろうと、なりふり構わずもがいている。

 

確かに子供の行動に振り回されていると、ママも消耗戦ですよね。

でもその考えが頭の片隅にあるだけで、ほんの少しでもママの気持ちは変わってくると思うのです。

ママも必死だけど、上の子もママの愛を取り返すことに必死なんだと。

 

2人育児を少しだけスムーズに進める

他の誰かに頼る

理想なのはパパ。赤ちゃんもママじゃないとダメな場面がたくさんあります。そういう時にパパに抵抗なくお任せできる環境は、ママにとっても子供にとっても理想的。

なるべく早い時期にパパとの接点を増やして、 子供のよき味方に! 少しでも外に連れ出してもらって、ガス抜きしてあげたい。

 

とはいえ、やっぱり日中の主役はママであることが多い。上の子にはたくさん待ってもらったり、我慢してもらう場面がありました。

上の子のストレスを感じるようになると、授乳以外の赤ちゃんの用事をなるべくパパに任せて、上の子との時間を作るようにしていました。

 

おひざの上に乗せて絵本を読んだり、お風呂に入ったり、小さいことの積み重ね!

 

時々はパパに赤ちゃんを任せて、 上の子とママが二人っきりになる時間を作ってあげると子供の心はより満たされます。 近くのスーパーにお買い物に行くでも、お散歩や公園に行くでも、時間は短くても大丈夫。

2人で手をつないでお話しすることで、距離が縮まったような気がしました。

「いつも頑張ってくれてありがとう」「たくさん我慢してるよね」「本当は〇〇もいっぱい抱っこしたいよね」

たくさん声掛けをして、たくさんスキンシップをしてあげると子供は安心します。

「ママが赤ちゃんより自分を選んでくれた」 ママにちゃんと愛されているということを感じることが子供にとっては大切なのです。

 

逆に自分が行き詰っているときはパパに二人預けて、一人でぷらっと出かけていました。パパの協力が必須ですが、ここは全力でお願いしましょう!

ママも一人になる時間、ぜったい大事!!

 

一時保育に預ける

わが家では、下の子が生まれる前から週1回程度、一時保育を利用していました。両親を日常的に頼れなかったこともあり、下の子が小さい間はとても助かりました。

上の子と赤ちゃんを連れて毎日一人で出歩くのは正直大変。ずっと家にこもっているとお互いに悪循環で、ふさいでしまうことありませんか?

連れ出してあげた方が子供にとってもママにとっても、いい方向に進むことも。

お友達や先生と関わって、 社会生活を学ぶことは子供にとっても大事な経験 なのです。

 

ただ、これは個人差が大きいかもしれません。急に外に出されたら、拒否反応を示す子供もいます。帰ってきてから、離れなくなったり、甘えや泣きが強くなったり。慣れない環境で頑張った反動で、余計にこじれちゃったという話もたまにあります。

経験からお話しすると、れで少しずつ改善するもので、一種の成長痛に近いもの。子供の性格を見ながら慎重に進めてあげてください。

 

 

 

支援センターに出向いてみる

上の子も楽しく遊べて、下の子もコロンとしておける。どの季節でも、快適に過ごせる環境が整っています。

他のお母さんがいたり、先生方や保育士さんとお話しできたり、悩みを少し聞いてすっきりできたりします。 大人と話すことで、悶々と抱え込んでいたモヤモヤを少し解消、自分の気持ちを整理できました。

 

自宅で子供と過ごす以外の時間が、自分を冷静にとり戻す時間!

 

上の子も育児にかかわってもらう

中にはまったく赤ちゃんに興味を示さない子もいますが、気になる存在であることには確かです。

育児にかかわってもらうというよりは、ごっこ遊びの延長線にするというのが正しいかもしれません。

2歳前後から子供なりの母性本能ができはじめます。しまじろうのこどもちゃれんじでも、この頃から “はなちゃんお世話セット” などがついてきますよね。

 

上の子にとって、赤ちゃんが生まれることは、小さい子を大事にする心を育てるチャンスなのです!

 

ぬいぐるみでも、はなちゃん(しまじろうの妹)でも、ぽぽちゃんでも、気に入ったものを選んであげてください。


ママが授乳する横で、子供もミルクをあげたり、お着替えしたり。

わが家ではおままごと用エルゴを買って、子供と一緒に抱っこして寝かせていました。お揃いエルゴ、かわいいですよ♡

 

 

育児グッズに頼る

育児グッズを増やすことは子供のストレス軽減になります。ママのストレスの軽減にもつながるので、お互いにとってプラス!

子供なりに頑張っているご褒美と言ってもいいと思います。せっかくなら体を動かしたり、知育の要素があるものを選びました。

 

授乳中や寝かしつけ中に、その場を動かなくても一緒に遊べる絵本やカルタ・パズルを買い足しました。

また逆に頻繁に外に連れ出すことも難しくなるので、家の中でも楽しめるように準備したものもあります。悩んだものと合わせて紹介しますね!

 

室内用ジャングルジム

ブランコ・鉄棒・ジャングルジム・滑り台と体を使うおもちゃ。人気ですよね!

ちょっと値段高めですが、 意外と長く使えるので、コスパは決して悪くない です。

少し大きくなってからはジャングルジムの空間を上手に利用して、色々工夫して遊んでいました。

今は折り畳みタイプが出ているので、使わないときはたたんで省スペースが可能!折り畳みが必要なければ、もっとお安くなります。

 

雨の日も自分の体調がすぐれないときもお世話になりました。3人目が生まれた際も重宝しました。

 

 

アンパンマンぴょんぴょん育脳マット

こちらもお値段少々お高めですが、テレビを見ながら体も動かせるのがいいところ。

子供にテレビを見て待っててもらう時間が増えがち。 リトミック感覚で、自宅で脳と体を動かすことができるので、ママも罪悪感を感じず、テレビと付き合うことができます。

家の中でもたくさん動いて、上の子にもお昼寝してもらえれば、ママの息抜き時間も増えますよ!

 

 

子供トランポリン

人気のトランポリン。こちらはお手軽価格です。体幹を鍛えて、体も心も楽しく遊べます!

大人も使えるので 、ママのストレス解消・ダイエットにも効果あり!

 

アンパンマン ポップンボール

アンパンマンミュージアムとかでもある、このボール。こちらも知らないうちに体幹トレーニングにもなっている優れもの!

小柄ママさんなら、いい揺れ感なのでベビーの寝かしつけに使えるかも?

 

室内用バイク

子供って乗り物好きですよね。わが家にはストライダーもありますが、室内でもバイクを乗り回していました。 このタイプは安定感があって、スピードが出にくい ので、まだ安心です!

やんちゃな子なら室内があれることも。わが家は柱の傷が増えました・・

 

まとめ

色々紹介してきましたが、何かの参考になるとうれしいです。

ママがつらいときには、周りの助けを借りながら、自分が楽になれる道を探してみてください!ママ一人で頑張ることはない!

  • パパに頼る
  • 支援センターに出向く
  • 一時保育を利用する
  • 育児を遊びの延長にする
  • 育児グッズを買う

なんでもいいと思うのです。

ママと上の子の気持ちが落ち着いていれば、きっと赤ちゃんにとってもプラスにつながります。

 

長いトンネルの中にいると思っているかもしれない。。

でも大丈夫!出口はすぐそこです!

下の子が1歳になるくらいには少しずつ一緒に遊ぶ姿が見られるようになります。

 

少しでも楽しく育児ができますように!!

少しでもママが笑顔でいられますように!!

この記事を書いた人
かんきつママ

8歳・5歳・3歳のオテンバ3姉妹のママです。

わが家のドタバタ子育て・貯金情報を中心に日常の色々を発信しています。
お気に入りのものも紹介するよ!

詳しくはプロフィールページをご覧ください。

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