共働きでも幼稚園に入れたい!保育園との違いと後悔しない選び方とは?

子育ての悩み
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共働きでも幼稚園(こども園)に入れたいという家庭が増えています。

働くママと実際に通う子供にとって、幼稚園は実際どうなのかが気になるところ。

 

実際、わが子が通うこども園(幼稚園から移行)では、年々働くママ率が増加。稚園でもママが働きやすい環境が少しずつ整ってきています

保育園と幼稚園の違いを知って、なるべく後悔のない幼稚園えらびをしたいですよね!

 

この記事では以下について紹介しています。

  • 働くママが幼稚園を選ぶメリットとデメリット
  • 親子共に後悔しない幼稚園の選び方ポイント

 

  • 共働きでも幼稚園を選びたい
  • 保育園と幼稚園の違いを知りたい
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保育園と幼稚園の違いとは

幼稚園歴6年の私が思う、共働きママにとっての保育園と幼稚園の違いを紹介していきます。

共働きといっても、私の場合はパート勤務で、保育園に通わせたのは末っ子の3女のみ。参考までに、一応基本データを載せておきます。

 

【わが家の基本データ】

長女・次女  Aこども園(幼稚園から移行) 専業主婦
三女  2歳児からB保育園

    (0~2歳の小規模園)

パート勤務
 3歳児からAこども園・二号児入園予定

    (B保育園の連携施設)

 

※幼稚園歴6年目

 

働くママにとっての、保育園と幼稚園の違いは以下の5つ。

  • 預かり時間
  • 長期休暇の有無
  • 保護者の出番や行事
  • 預ける目的

 

保育園は勤務時間等に応じて、預かり時間が異なり、短時間(9:00-17:00)と標準時間(7:30-18:30)に分かれています。

対して幼稚園は多くが9:00-14:00と 預かり時間が短く、 行事等あれば午前保育だけの日もあります 。その後、預かり保育の設定がある園も多いです。

 

保育園に預けるためには、市役所を通しての申し込みが必要であり、子供を預けるための保育の事由が必要となります。

保育園は厚生労働省管轄の「児童福祉施設」であるのに対し、幼稚園は文部科学省管轄の「教育施設」という位置づけです。

幼稚園を選ぶメリットとして教育面やカリキュラムの充実がありますが、専業主婦層も多く、 行事や保護者会などの集まりなども平日にあることが多い です。

簡単に表にまとめてみると以下の通り。

保育園 幼稚園
 預かり時間  短時間(9:00-17:00)  9:00-14:00
 標準時間(7:30-18:30)  その後、延長保育
 保護者の出番  少ない  多い
 平日の行事  少ない  多い
 保護者会の活動  少ない  多い
 長期休暇  なし  あり
 預ける目的  保育  教育
 保育者(資格)  保育士  幼稚園教諭
 管轄  厚生労働省  文部科学省

 

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共働きで幼稚園を選ぶメリットとデメリット

実際に働いているママが幼稚園を選んだ場合のメリットとデメリットについて、紹介していきます。

メリット

  • 進学先の選択肢が増える
  • 希望の園に行ける
  • 退職などの都合で転園や退園にならない
  • 教育面で充実(課外授業・カリキュラムなどが充実)
  • 行事が多い
  • 費用面で安い(無償化以降は同等もしくは保育園が有利になるケースも)
  • 小学校区でコミュニティを広げられる
  • 小学校準備対策になる
  • クラスと延長保育クラスの二つに属する
  • 人数が多く、クラス分けがある
  • 連絡帳がない

2019年10月以降の無償化の影響もあり、待機児童が多い地域や激戦区などはますます保育園に入りにくいという現状があります。幼稚園入園という選択肢が増えることで、選択の幅がずいぶん広がります!

 

幼稚園を希望する場合は、市役所等を通したり、点数計算等は必要なく、 直接幼稚園に申し込み、入園することができます。

退職や求職活動の制限等はなく 、それが原因で退園になることもありません。ある程度年齢が大きくなってくると、子供のお友達とのつながりも濃くなり、 親の都合で転園や退園をさせなくて済む というのがメリットの一つ。

また、小学校区なども考慮してお友達を増やしたいという保護者や、入学準備対策として幼稚園を希望する保護者も多いです。

幼稚園は保育園よりも規模が大きいことが多く、クラス替えがあり、たくさんの子供と接する機会が増えます。大多数の幼稚園が、所属クラス以外に、延長保育クラスも設けており、 色んなコミュニティとのかかわりが持てる のもメリット。

あとは連絡帳を毎日書くのが面倒な方には、書かなくて済むのは楽チンですね。

 

デメリット

  • 保護者の出番が多い
  • 平日の行事等が多い
  • お弁当日が多い
  • 警報や学級閉鎖などで休園
  • 入園料がかかる
  • 一度おかえりの会があって、延長保育になる
  • 子供が疎外感や寂しさを感じることもある
  • 連絡帳がない

全ての幼稚園に共通というわけではありませんが、上記の特徴があげられます。

やはり保育園に比べると親の出番が多いです。

小学校に行っても直面する問題にはなりますが、PTA同様に 保護者会が仕事を理由に免除されることは少ない です。仕事の調整をつけるか、お手伝いをお休みすることになるので、肩身の狭い思いをすることもあるかもしれません。

また、幼稚園はあくまで標準が14時までとなるので、園の延長保育の利用状況によっては子供が寂しい思いをすることになります。

面倒だなと一度は思ったことのあるだろう連絡帳。幼稚園ではありません。 園での様子は子供が先生に聞かないとなかなか分からなくなってしまう のは、ある意味デメリットでもあります。

 

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働くママが幼稚園を選ぶ際のポイント

働くママが幼稚園を選んで後悔するケースも少なくありません。転園自体は難しくはありませんが、制服等で費用がかさむ ことも十分考えられるので、慎重に選びたいですよね。

 

幼稚園を選ぶ際の確認ポイントを紹介します。

 

  • 預かり保育の充実
  • 長期休暇中(夏休み・春休み)も預かり保育の利用人数
  • 働くママの割合
  • 給食・お弁当の割合
  • 保護者会の内容
  • 平日に保護者が参加するイベントの頻度

 

要は先ほどデメリットとして挙げた要素がなるべく少ない園を選ぶのがおすすめです。

年々働くママたちが増えていることで、幼稚園の制度も働きやすい方向に少しずつ変わってきています。

とはいえ、幼稚園の制度だと 長期休暇は費用がかさむため、仕事をセーブする人も少なくないので、利用者がぐんと減ります。実際の利用者がどの程度いるのか、事前にリサーチした方がいいかと思います。

また参観やイベントのお手伝いなど、 平日の予定が多い幼稚園では、仕事とのスケジュール調整が難しいので、こちらもリサーチが必要。

 

最後に

共働きといっても、それぞれの家庭や職場の事情がずいぶん違います。

幼稚園を選ぶなら、パート職など都合をつけやすい仕事の方が何かと動きやすいのは事実。とはいえ、フルタイム正社員でも祖父母の協力や職場の理解があれば、幼稚園に通わせていることも十分可能です。

休みのとりやすさ・職場との距離・周囲の協力なども十分に考慮して検討してみてくださいね!

子供に合った園に出会えるといいですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

    
この記事を書いた人
かんきつママ

8歳・5歳・3歳のオテンバ3姉妹のママです。

わが家のドタバタ子育て・貯金情報を中心に日常の色々を発信しています。
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